インターナショナル・プリスクールって何?

インターナショナルプリスクールプリスクール

こんにちは。Takoです。

インターナショナル・プリスクールで働いています。

インターナショナル・プリスクールとは英語保育をする保育園、幼稚園の事です。園にいる間は全て英語で過ごし、バイリンガルになるための教育を行なっています。

インターナショナル・プリスクールとは?

日本のプリスクールとは?

一般的に日本で「インターナショナル・プリスクール」と言えば、英語で保育をする幼稚園(保育園)の事です。朝から帰りの時間まで、すべて英語で生活します。

日本では「インターナショナル・スクール」は小学校、中学校、高校も含みますので、それと区別する意味で「プリスクール」という言葉を使っているようです。

また補足ですが、英語の幼稚園(保育園)といっても、たいていは認可外保育施設である場合が多いです。

アメリカのプリスクールとは?

アメリカで “Preschool”と言うと、少し意味が違います。州や園によっても違いはありますが、だいたい

  • Infants  (1歳~1歳半)
  • Todddler (1歳半~3歳)
  • Preschool(3歳~5歳)
  • Kindergarten(5歳~6歳)

という区別をしているらしく、

小学校入学前の1年間をKindergartenと呼び、Preschoolはその前の段階を指すとの事。しかも、Kindergartenから義務教育が始まるとか。

日本でいう年長さんの年齢から義務教育がスタートするなんて、うらやましい限りです。

どんな事をするの?

オールイングリッシュ(すべて英語)で過ごします。

外国人の先生やバイリンガルの日本人先生と一緒に、歌、ダンス、体操、工作、料理、理科の実験、音楽、お勉強など、すべてのアクティビティーを英語で行います。→英語イマージョン教育

また、英語のレッスンも行います。

Listening(聞く)、Speaking(話す)は普段の生活で自然と身に付きますが、Reading(読み)、Writing(書き)はしっかりと勉強しなければ習得できません。

きちんとしたカリキュラムに沿って総合的な英語力を伸ばしていきます。

そして、卒園までにほぼすべてのお子さんが英語を話せるようになります。

インターナショナル・プリスクールに入園するという事

インターナショナル・プリスクールにお子さんを入園させるという事は、英語教育をスタートさせるという事です。ずっと英語を続けていくという覚悟が必要です。

当たり前ですが、幼児期の数年で完璧に身に付きません。小学校、中学校、高校まで長期的に学んでいく必要があります。

それには親御さんのサポートが非常に重要です。

親御さんがが途中であきらめないよう、お子さんと一緒に楽しむつもりで英語学習に取り組む姿勢が重要です。

よく英語学習はピアノの練習に例えられます。ピアノを弾けるようになるには、練習が不可欠です。毎日少しずつ練習すれば必ず弾けるようになります。

しかし、小学校入学前に辞めてしまったら…? 途端に弾けなくなります。

そこで頑張って続けていけば、どんどん上達し、中学生まで続けられたらかなりの曲を弾けるようになるはずです。あたりまえですが、時間をかけないとピアノは習得できません。

英語も同じです。小学校入学と同時に英語学習を辞めてしまったら…?英語力が落ちてしまいますよね。キープさえできません。

インターナショナル・プリスクールはたった3年間です。卒園したからの方が英語学習が大変だと思います。

インターナショナル・プリスクールに入園したら、長期的な目でみていく必要があります。

インターナショナル・プリスクールの選び方
今大人気のインターナショナル・プリスクール。幼児教育・保育無償化の対象になるプリスクールもあり、これから益々人気が出ること間違いなしです。それでは数多くあるインターナショナルプリスクールの中から、どうやって選べばいいのでしょう?現役バイリンガル保育士ならではの視点でお話します。ぜひ参考にして下さい。
インターナショナル・プリスクールのメリット
「インターナショナル・プリスクールに入れば苦労せずに英語を話せるようになる」と、思っている方が多いと思います。しかし、実際はどうなのでしょうか?お子さんをインターナショナル・プリスクール(英語保育園・英語幼稚園)に入園させたときのメリットをご紹介します。